屋号の「ネルソドス」は、美術雑誌の片隅に載っていた連載コラム『ネルソドス城の人々』というタイトルからつけました。 音楽も美術も大好きだけど、 この物語ほど影響されたものはなく 私の心にそっとしまってある宝物のような存在です。 そのストーリーの繊細さと、文章が放つ瑞々しい芳香を吸収するように、何度も何度も読み返した事を覚えています。 -綺麗な世界と切ない世界が同時に存在する- 「ネルソドス城の人々」のストーリー 私の創作の源はいつもここにあります。
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